【顔画像】歌山県のオデッセイあおり運転！親の情報は特定された？

和歌山県でオデッセイのあおり運転が発生しました。

オデッセイのあおり運転は、蛇行を繰り返し、急発進、急ブレーキをする危険極まりないものでした。

しかも、前にはナンバープレートが付いていない車に乗っていて、しかもフロントガラスに検査標章が貼られていないような。。。

そんなあおり運転のオデッセイ。

ドライバーはどんな人物なのでしょうか。

この記事では和歌山県で起きたオデッセイのあおり運転のドライバーについてまとめています。

あおり運転が発生した場所についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

和歌山のあおり運転！オデッセイの運転手の顔画像は？

和歌山県で発生したあおり運転。

黒のオデッセイを運転していたのはこの人物です。

20代〜30代の男性のようですね。

ルームミラーを斜めにしていることや、このハンドルの持ち方などから、ヤンキー文化を好む方のようですね。

和歌山のあおり運転！オデッセイの運転手の両親は？

和歌山のあおり運転で話題のおでっ体の男性の両親はどのような方なのでしょうか。

両親についてはわかっていませんが、ネット上ではこのような憶測がされています。

どうしてこのように憶測されているのかというと、

和歌山県警の対応

からこのような憶測がされるようになりました。

あおり運転に対して和歌山県警が非協力的だった

撮影者があおり運転について和歌山県警に相談したところ、警察は何も対応しなかったんです。

警察官は、撮影者に対しては煽っていないとし、ナンバープレート非表示や、車検シールを貼らずに走行している事に対し言及はなかったようです。

実際にはこのように見解を述べています。

綾人によると、撮影者はその後、和歌山県東警察署を訪れ、ドライブレコーダーの映像を警察官に見せたとのこと。ところが、警察官は「私には距離を取って走っているように見えます」との見解を述べ、問題にしなかったそうです。

モデルプレス

そのことから、警察側が逮捕しにくい人物であると憶測されています。

あくまで、あおり運転をしたオデッセイの運転手の両親については憶測でしかありません。

あおり運転をしたオデッセイの運転手についてわかっていることはあるのでしょうか。

和歌山のあおり運転！オデッセイの運転手についてわかっていること？

和歌山県で発生したオデッセイのあおり運転。

現在わかっていることは次のとおりです。

ナンバープレートの番号

オデッセイの前方には確認で規定ないナンバープレートですが、後方には付いていたのでしょう。

撮影者があおり運転をするオデッセイのナンバープレートを記載していました。

撮影者はあおり運転の被害を受けた後、問題の車と思われるオデッセイを発見し、写真や映像のほか、ナンバープレートの番号を記録していました。警察署ではこのことを伝えたものの、警察官は「ナンバープレートの番号を聞いてメモを取っただけ」だったのだとか。

モデルプレス

ナンバープレートを見れば、

が特定できます。

万が一知人から借りていた車であおり運転をしていたとしても、捜査で特定されるでしょう。

これで逮捕に至らなければ、両親が権力でもみ消したと思われても仕方がないですね。

まとめ｜

いかがでしたでしょうか。

この記事では和歌山県で発生したオデッセイのあおり運転について、運転手の顔画像や公開されている情報などをまとめました。

このような内容でお伝えしてきました。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。